研究部門

睡眠研究グループ

睡眠研究グループは、1971年(昭和46年)中澤洋一前精神科教授らによって発足しました。
その後1981年(昭和56年)に、全国に先駆け、睡眠障害クリニックを併設しました。
現在のスタッフは、検査技師や睡眠秘書を含めて16名から構成され、毎年、国内や海外の学会に数多くの演題を発表しています。
週に数回、研究室で終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査を行い、ナルコレプシー・レム睡眠時行動異常・睡眠相後退症候群・むずむず脚症候群・過眠症・統合失調症や PTSD、うつ病に伴う睡眠障害など、睡眠全般に渡る研究を行っています。
また平成14年には、内科総合外来にて睡眠呼吸外来を創設し、耳鼻科や呼吸器内科など12の診療科と合同で睡眠時無呼吸症候群(SAS)の総合的チーム医療も行っています。
特別病棟にはSASのPSG検査のための部屋を2部屋確保し、毎日検査を施行しています。

現在のスタッフ
現在のスタッフ
睡眠検査室(同様の部屋が2室あります。)
睡眠検査室(同様の部屋が2室あります。)

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精神生理グループ

私たちのグループでは、人間の脳高次機能である「認知機能」及び「情動」を主眼に研究活動を行っています。
研究は精神科疾患全般を対象とし、各種知能・性格検査の他に、「事象関連電位」や「探索眼球運動」等の精神生理学的指標として用い、更にCT、MRI、SPECTなどの脳画像のイメージングを行うなど、包括的な研究を行っています。
教室の性質上、臨床に関わることに特に重点を置いており、精神疾患の診断のみならず、薬剤やその他の治療による治療効果についても研究を行い、より幅のある研究を進め、患者様の診断・治療の一助となるように努めています。

主な研究例

  • 認知症の早期診断及び治療
  • 躁うつ病患者、統合失調症患者における情動の認知機能について
    (例えば統合失調症患者と健常者で、「悲しい」「楽しい」等の情動の認知に違いはないか?など)
  • 多動性障害児における診断及び治療効果の判定
  • バウムテストを用いて精神疾患の診断及び治療経過の把握など

主な所属学会として、日本生物学的精神医学会・日本臨床神経生理学会・日本老年期学会・Neuroscience Meeting(米国)があり、その他の国内外の学会にも積極的に参加しております。
ポストゲノムの時代において、今後ますます認知神経科学領域の研究が重要になると考えられ、我々も日夜研究に励んでいます。

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精神病理グループ

現在の活動の主軸は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の調査及び治療と、精神科リハビリテーションの2種です。
PTSD研究では、えひめ丸沈没事故やガルーダ航空機離陸炎上事故をはじめとする、多くの国内外の事件を手がけています。
精神科リハビリテーションでは、統合失調症の心理教育とスティグマ研究を主としています。
また、臨床に根付いた精神療法やその研究も行われており、急性期治療病棟における入院集団療法の論文で、2005年度の「精神科治療学賞」優秀賞を受賞しました。

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てんかん

現在準備中です。

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生化学

現在準備中です。

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研修、教育、研究等に関するお問い合わせはこちら
TEL:0942-31-7564
E-mail:psychief@med.kurume-u.ac.jp