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患者の皆様へ

精神神経外科

当科の医師が内科総合外来で診療を行っています。

特殊外来として、眠れない(不眠症)、昼に眠たい(過眠症)、夜静かに眠れない(レム睡眠行動障害や夢中遊行)などの悩みを抱える方々を対象に睡眠医療クリニックを、また突然意識がなくなって倒れたり、けいれんを起こす(てんかん)といった症状をお持ちの方を対象としたけいれんクリニックを開設しており、それぞれの専門医が検査・治療を行っています。なお、脳の知的な働きが低下する認知症(もの忘れ外来)や、睡眠中に呼吸が頻繁に止まる睡眠時無呼吸症(睡眠医療外来)については、当科の医師が内科総合外来で診療を行っています。

また他科の病棟で入院加療中に不眠やうつ状態、術後せん妄などが出現した患者さんに対しては、 各科の病棟を週に1回訪問し、担当医師や看護スタッフへの助言を行う「御用聞き」的コンサルテーションリエゾンサービスを行い、治療に介入しております。

いずれの診療においても、「ひと対ひと」の心の触れ合いを基本理念とし、謙虚さを忘れず、患者さんに高度な医療と心地よさを提供できるよう努力しております。

tel.0942-31-7613
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睡眠医療外来

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療を行っています。

睡眠医療外来では、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療を行っています。SASは睡眠中の繰り返すいびきと呼吸停止が特徴ですが、睡眠障害により日中の過剰な眠気を引き起こすだけでなく、高血圧、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、脳血管障害(脳梗塞、脳出血)などの身体合併症を高率に引き起こします。

原因としては、肥満の他に小顎症などの顎形態異常や扁桃腺肥大が関係しています。このためSASの診断・治療には各診療科による集学的医療が必要であり、当院では2002年5月より精神科(睡眠障害専門)、耳鼻科、口腔外科、呼吸器内科、循環器内科、内分泌内科を中心とした12の診療科と栄養部、リハビリテーション部が連携し、毎週火曜日にチーム医療によるSAS診療を行っています。

当科ではSASに対する治療として、CPAP(持続陽圧呼吸)療法だけでなく、マウスピース治療や耳鼻科的手術も積極的に行っており、さらに栄養指導や運動療法による減量にも力を入れています。

tel.0942-31-7905
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もの忘れ外来

診療、診断する専門外来の必要性から設立されました。

アルツハイマー型認知症等の急激な増大をふまえて、早期発見・治療が必要とされている今日、早期発見・早期治療を目指し、もの忘れを診療、診断する専門外来の必要性から設立されました。

●もの忘れ外来協力診療科

精神神経科・第I(神経)内科、3(循環)内科、4(内分泌)内科・放射線科・脳外科・麻酔科・心理検査部・栄養科等

  • 1.場所:内科総合外来診察室 (第5:新患、第6:再来)
  • 2.時間:木曜日(午後1:30〜5:00)
  • 3.予約制 内科総合外来受付へ連絡
  • 4.再来が必要であれば、予約制
tel.0942-31-7611
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もの忘れ外来

診療、診断する専門外来の必要性から設立されました。

昨年度までは週2回のパート体制でしたが、今年度から医師1名による週4日(月、火、木、金)の常勤体制になりました。以前から通院して頂いている患者さんはもちろん、院内や近隣の病院の先生方から紹介して頂いた患者さんの診療をさせて頂き、最近ようやく医療センターの精神科として機能してきたのではないかと思っています。

外来診療に関しては、現代のストレス病とも言える睡眠障害や不安障害、適応障害、うつ病性障害、身体表現性障害の方が多く、不安や不眠、意欲の低下など の精神症状や頭痛や食欲の低下、倦怠感などの身体症状を訴えに、家庭や職場、学校での人間関係や仕事などの日頃、皆さんがよく耳にする日常的なストレスが原因となって受診される方がほとんどです。また高齢化社会に伴い認知症の方も増えており、もの忘れや排梱、不眠、意欲の低下などの様々な症状を訴えに受診されています。

リエゾンに関しては、やはり身体疾患の治療に関係した睡眠障害や適応障害、うつ病性障害の方が多く、また高齢者の方はせん妄と呼ばれる一種の意識の障害が起こりやすく、錯覚や幻覚を伴い日頃、家では見られないような言動や興奮が出現することもあり、主治医の先生から紹介して頂いて受診されています。

tel.0942-22-7611
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もの忘れ外来

診療、診断する専門外来の必要性から設立されました。

平成21年4月1日付で久留米大学医学部内に先進漢方医学講座(Department of Innovative Kampo Medicine)が開設され、診療は久留米大学医療センターの先進漢方治療外来で行っています。西洋医学のみならず漢方を専門に研修した医師が、他科との連携にて西洋医学的診断を行った後に東洋医学的診断法(脈診・腹診・舌診など)を取り入れて漢方薬を選択します。現在は服用が簡便なエキス剤を処方しており、いずれも保険が適応していますので、経済的負担が少なく漢方専門医の診療を受けられます。

tel.0942-22-7611
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